第38問 あめを分けたあまり
あめが20個あります。6人で同じ数ずつ分けると、何個あまるかを表示するようにしよう。a % b と書くと「a を b でわったあまり」が計算できます
難易度:★☆☆☆☆(1/入門)。共通テスト「情報I」で使われるDNCL(共通テスト用プログラム表記)の穴埋め問題です。JavaScriptを有効にすると、このページでプログラムを組み立てて実行しながら解けます。
プログラム
ame = 20
ninzu = 6
amari = ame [A] ninzu
表示する("あまりは" + amari + "個です")
空欄 [A] に当てはまるものを、次の選択肢から選びます。
選択肢
ヒント
20個を6人に同じ数ずつ配ると、1人3個ずつで18個。配りきれずに残るのがあまりです。あまりを求める記号は % だよ
解答
よくある間違い
- [A]
/ … わり算だと 20 / 6 = 3.33… となり、これは「1人分がおよそ何個か」を表す数です。ほしいのは分け終わったあとに残る個数なので、あまりを求める % を使います
- [A]
- … ひき算だと 20 - 6 = 14。これは1人に1個ずつ配っただけの残りで、6個ずつ配れるかぎり配ったあとの残りではありません
- [A]
* … かけ算だと 20 * 6 = 120 となり、あめが増えてしまいます。分けたあとに残る数はもとの20個より少ないはずです
- [A]
+ … 足し算だと 20 + 6 = 26。個数と人数という種類のちがう数を足しても、あまりの個数にはなりません
ほかの問題